8月

住み慣れたまちで
たすけあいのしくみをつくる〜準備会〜

若葉町のレストラン・Sarah(サラ)を見学しました。〜7月2日(水)〜

 昔ながらの商店街の中にある、レストラン・“サラ”。食に興味を持った3人が、地域のニーズに合わせて作ったシルバーレストランです。
 レストランに来る人から、歩いていける所に教室や映画をみるところがあったらいいなという声があがり、“ひろば・サラ”も開きました。高齢者の方に、配食サービスもしています。お味がとてもいいので好評ですが、配り手の都合で広い範囲にはなかなかむずかしいとのことです。数件離れた店舗で、ディサービスもはじめました。
 まだまだ利用者は、少ないですが、パッチワークのサークルの中を御自分の居場所としている重度障がい者の方もいらっしゃったりと受け入れている方達の暖かさが伝わってきました。人の広がり、輪によって様々な方向に動いている“サラ”は、多くの人たちの居場所になっていると同時に、高齢化社会での食と職を考えている場所でもあります。

まずは

 砂川地域で、高齢者が気軽に集える居場所づくりに準備会をたちあげて、7/25(金)シニア・おしゃべり会を開きました。出身地や昔の話しをすると、思わぬ共通点がうまれて、お互を知る事にもなりました。最後に大きな声で歌をうたうと、なぜか皆、とてもいい表情になっていました。

サポート隊募集してます

 あいている時間を利用して、地域での“居場所”づくりに力を借してください。2級ヘルパーの資格を持っている方、人とのおつきあいの好きな方・・・どなたでも参加できますのでよろしくお願いします。

立川★生活者ネットワーク<8月号>
TEL535-9110 FAX535-9116


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1.障がい者の生活寮7/30(水)見学してきました

(生活者ネットワーク都議会議員と共に)

日野市のNPO法人“やまぼうし”は元々福祉の仕事に携わっていた人たちが“脱福祉”“脱施設”として、障がいのある人ない人も、一緒に暮らせる地域社会をめざし、様々な展開を目指している特定非営利活動法人(NPO)です。
NPO法人やまぼうし
@通所授産事業  おちかわ屋(自然食品の販売)
交流サロンべらもんと
A生活寮事業  重度生活寮みお
生活寮もぐさ(中・軽度知的障がい者生活寮)
B環境保全事業  風の丘(農地)の活用
用水里親制度の活動

おちがわ屋
商店街の中にある自然食品やさん。お店の奥では電動車イスを利用している重度障がい者の方2人が“いんげん”のグラムを量って袋づめをしていました。私たちがお買い物をすると車イスの方が、レジへ入り、会計をしていました。もちろんサポートされながらですが、“いらっしゃいませ”“ありがとうございました”という声にとても活気が感じられました。

重度生活寮わんど
ふつうの住宅街にある1軒家や、5人の重度知的障がい者(30代〜50代)が、1人づつの個室を持って協働生活を送っています。中は山小屋ふうで、木の香り、感触がとても気持ちよかったです。重度の障がいをもつ方たちと生活するなかで、24時間体制での介護は不可欠、通院も病状をよく知っているお医者さんが必要とのことで、様々な課題はありますが、地域の方たちにも声をかけてもらったり、ふきぬけの居間を交流の場にしていくことを考えたりと広がりがみえています。“都”に対するなまの声を聞けました。

農地
野山の中に里の丘という農地を住宅街の市民農園の一画で、農あるまちづくりへの障がい者の参加を行っています。
畑での作業や収穫や人の輪は、様々な展開があります。“農”は活動の選択肢を広げ、自立を目指す人々の関われる“場”を確保していくことができます。農地を提供した行政側としても、いろいろな広がりがみえてきたことにより、メリットが、うまれているとのことです。

交流サロンべらもんと
生活クラブの組合員のお宅を改造して、1Fを地域の人の交流の場、障がい者の働く場、2Fを生活の場としています。働く障がい者は現在2名、報酬として生活を保障してもらっています。住宅街にある気持ちのいい居場所。
外はウッドデッキがあり浅川や遠くの里山を眺めながらゆったりと食事ができます。中に入ると木の香り漂うまたホッとします。障がい者の団体はなかなか外で食事をしたり盛り上がったりすることへの受け入れがむずかしいとのことで、ここでは、そんなことも気にせず思いっきりさわいだり、集まったりできる場として活用しています。時には生活寮で働く職員たちの憩いの場となっています。今後は、もっと地域に開いた場にしていくため、映画会などを催して高齢者や子どもたちの居場所にしていきたいとのことでした。
近くにある浅川や湧水を守るため草むしりやゴミ拾いにも参加して、自分たちにできることはやることが、地域で生活していくことにとってとても重要とのことでした。

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NPO法人やまぼうし・所長 伊藤 勲さんからのメッセージ

“浅川流域を舞台に!市民協働のまちづくりをめざして!”
施設の中だけをよくしても外へ出てはいけない。自分たちの生活環境をかえないと、地域はかわらない。これはこれ、あれはあれと分けて考えるのではなく、障がい者問題を忘れて一緒に地域の問題を考えていく必要がある。自分たちができることはする。
そこからまたいろいろな人たちとの連携で輪が広がり、協働のまちづくりができていく。〜たいへん人間味あるすばらしい方でした〜Y.I

2.7月13日・27日子どもの居場所・“何でも遊び塾”(砂川)に参加

麦うち体験、玉川上水の自然観察を子どもたちと一緒に体験しました。くるり棒をつかった麦うち、地域野方の協力でかぶと虫・すず虫・めだかのおみやげに大喜びでした。いつも御苦労さまです。

3.日産工場から基準値の2000倍の六価クロム!!

テレビのニュースで、突然の報道に驚き、即座に行政ヒアリングをしてきました。(8/5)・地下水(15m)のところに影響はしていない・へいから外に出ている水も検査したが基準値内・汚染土壌(地下3m)は平成15年2月15日施行された土壌汚染対策法に基づき(はじめての実施となる)土壌の入れ替えを安全に行い平成16年3月までに終了予定
今後は、住民への影響を考えてポイント(学校・公園等)の土壌検査のお願いをしました。

4.ネットレポート今配布中です

NO.27のニュースができました。サポーターの方たちのご協力で皆様のところに、お届けしています。
配布している姿を見かけたら声をかけてください。地域の声を聞かせて下さいね。自宅近くだったら配布できる方、家の中での折りだったらできる方・・・いつでもサポーター募集していますのでよろしくおねがいします。

5.廃棄物会計調査を生活クラブと共に清掃課へ提出しました

今、立川でゴミにかけている税金がどのくらいか調査するものです。生活者ネットワークが独自で始めたもので、今年が2回目となります。昨年のデーターからペットボトルやびん等(容器)についての処理費に税金の7割が使われ、残りのたった3割しか事業主が負担していないことがわかりました。今回の報告では何が見えてくるでしょうか・・・・

6.インフォメーション


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